喫茶店のカウンターから

喫茶店で出てくるお冷のような、ついつい飲んでしまうブログをめざして。

月曜日の憂鬱撃退法

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

どうも、おひやです。

仕事で落ち込んだ時、ついついコンビニスイーツをヤケ食いしてしまうタイプです。

 

今回のテーマは多くの人が抱えている気持ちであろう、「月曜日の憂鬱」について。

語らせて頂きます。

 

 

月曜日、それは私にとっては仕事の始まり。

土日が来るまでの長い長い5日間の最初である。

 

きっと多くの人にとって、同じことが言えると思います。

そのため、月曜日はとても憂鬱になりがちです

 

「はぁ、今日から仕事かぁ、忙しくなりそうだなぁ」

「休み明けって何かとトラブル起きやすくて行きたくないなぁ」など、、

 

常にネガティブな考えが頭の中をグルグル回ってしまう。

どうしたらこの気持ちを解消出来るんだろうなぁと考えたこともあるのですが、

結局、何も考えずに出社して仕事をする、が私にとって一番憂鬱にならない方法

でした。

 

だって何も考えないのですから、気づいたら仕事が始まっていて、やるしかない状況に

なっているのです。憂鬱になっている暇がなく、結果的には効率的でした。

 

この解決方法はほかのこと、例えば家事とか、やらなきゃいけない手続きとか、

めんどくさい・やりたくないと思う作業全般に応用が利くので今ではとても重宝

しています。

 

何も考えないから、気づいたら始まっている。途中でやめるとそっちの方がめんどくさいことになる。だから終わりまでやる。

ここで気を付けたいのが、やらなきゃとか早く終わらせたいというプレッシャーから生まれる気持ちも無くした方が作業を達成しやすいと思います。

余計なこと考えると、また憂鬱な気持ちも生まれやすくなるものですから。

 

まとめ

何も考えず、淡々としていられる人。

それが社会で生きていくのには一番疲れない人のかなぁと「月曜日の憂鬱」から

学ぶことが出来ました。とはいってもそんな人、ほとんど見たことありません。

喜怒哀楽が備わっているのが普通なのですから。

その上手なバランスを生きていく中で、見つけたいなぁと思う、今日の私でした。

 

最後に

投稿日は月曜日なので、乗り切った方々お疲れさまでしたと言わせてください。

 

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。