実家のありがたさ
見てくださってありがとうございます。
喫茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと
話せていければ と思います。
家事が嫌い過ぎて休日にまとめてやるもんだから、平日より忙しくなりがち。
どうも、おひやです。
今回は「実家」をテーマに語らせて頂きたいと思います。
1人暮らしをしてると分かる、実家の素晴らしさ
1人暮らしってなかなか大変じゃないですか。
掃除、洗濯、ゴミ出しから買い物まで1人で生活に必要なことはすべてしなければいけない。正直、すべてを完璧にやっている人はいないと思います。
(そう思いたいだけかもしれませんが…)
そういう日々の中で、たまに帰省して実家に帰った時にふと気づくわけです。
「実家って楽だなぁ」ということに。
何が楽なのか、具体的に紹介します。
洗濯物をまとめてやってくれる
まずは洗濯物。学生時代はやったことがほとんどありませんでしたが、いざ自分でやってみると、まあ大変です。洗濯機に入れて、洗濯して、干して、乾いたら取り込んで、そして畳む。この工程はちょくちょくやるとめんどくさいのです。
しかし、実家ならば家族の分と一緒にまとめて洗えるし、手伝うにしても取り込む作業とか畳む作業をするくらいで役割の分担が出来ます。
(まあ、ほとんど任せてしまいますが…)
圧倒的に効率がいいんですよね。実家って素晴らしい。
料理を作らなくてもいい
これは、、完全に親のスネをかじっている事実がバレてしまいますが。
基本的に料理は実家にいる時は母に任せてしまっています。
正直、自分がいても邪魔になるだけ、ほかの分野で頼まれたらやろうくらいの意気込みでいます。
毎回自分がめんどくさがって作っているのは何なのだろうとたまに思ってしまいます。
「まだまだだなぁ、自分」と思いながらご飯を待ちます。
このほかにも色々ありますが、言い出すと自分の不甲斐なさに申し訳なくなってしまうので割愛。
まとめると、
家事歴の長い親が大部分を行うことによって効率的。
実家にしてみれば今更1人増えても変わらない。
下手に手伝って邪魔になるよりかはほかで挽回した方がお互いメリットがある。
こんな感じですかね。
家事は分担出来る方が楽だし、実家に関しては任せる度合いが違うのですからそりゃ楽ですよね。ありがたみを感じます。
どこかでチャラにはならないかもですが、ご飯奢ったり、欲しいもの買ってあげたりとかをしてあげたいものです。
また、少しでも出来るように今のうちから親の背中を見て習わねば、と思いつつ。
徐々に実家に帰っても家事を任されるようになりたいなと思いました。
今日はここまで。
最後まで見て頂き、ありがとうございました。