掃除が嫌いです。
見てくださってありがとうございます。
喫茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと
話せていければ と思います。
どうも、おひやです。
めんどくさいことはとりあえず後回しにして忘れるタイプです。(笑)
今日のテーマは「掃除」です。そう、何を隠そう私は
掃除が大嫌いなのです。
今回はそんな掃除嫌いの偏見的な意見を含めて語っていきたいと思います。
1度やり始めたら終わりがない。
掃除というものは、ゴミを回収して捨てるものです。
つまり、ゴミが落ちている限り無くならないと言えるでしょう。
家の掃除を例にとって考えます。
床を掃除機で吸い込み、家具をふき取りしたり、ほこりを取ったり。
掃除しづらければ物をどかしてまで掃除をしなければなりません。
いつも途中で「まあ、こんなもんか」という気分になり、掃除は終わるのですが
基本終わりは無いと思っています。
しかも、綺麗にした時に限ってあれもこれもと気になる所を発見してしまい、
結果、長引く。これが嫌なのです。我が家にもルンバが欲しいところ。
日々のめんどくさいが溜まっているので、
とてもめんどくさい状況になっている。
日頃の行いで掃除の大変さは変わってくると思いますが、徳の高い人はきっと毎日の
ちょっとした掃除や、片付けを心掛けて生活をしているため、最小限の掃除で済むかも知れません。
が、めんどくさがっている人間には世の中甘くない、それが現実です。
実際私の家では、部屋の隅に放置されたネットで買った時の段ボールが片付けられないまま放置され、今ではほこりが溜まり、さらに物も山積みになっていて
掃除をするのには非常に面倒な状態になっております。
さっすがは私!と胸を張って自慢出来たらいいなぁと思いつつ、
いざ掃除の時にも「めんどくさいから後で」と言い、最後までやらずに
忘れてしまうのがオチです。
こうなったらもう最後、大掃除くらいの気合いがなければやらないでしょう。
掃除嫌いな人間にとっては大掃除とはい仕事のように疲れるもんです。
やっぱり、やらないに越したことはなさそうです。必要な家事だけど。
いかがでしたでしょうか。
少しでも当てはまる人がいたら、嬉しいです。
今日はここまで。
最後まで見て頂き、ありがとうございました。