喫茶店のカウンターから

喫茶店で出てくるお冷のような、ついつい飲んでしまうブログをめざして。

唐突のサボり。

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

気づいたら投稿せずに数日経っていました。。。

すーぐ気が抜けるとサボりがち。

どうも、おひやです。

 

せっかくなので、今日のテーマは「サボる」について語っていきたいと思います。

 

私はコツコツこなしていかないと目に見えた成果が出にくいタイプの人間なのですが、サボりやすい性格でもあり、非常に厄介です。

 

では、なぜサボってしまうのでしょうか。

 

自分で考えたみた結果、一つの結論が出ました。

 

それは、していることに対して不透明さがあるからだと思いました。

 

なんだか分かりづらい発言になりましたけど、要するにやっていくうちに不安などの

マイナスな要素が出てくるからいけないんだなぁと。

 

「なんだかやるのめんどくさくなってきたなぁ」とか。

 

「なんでこんなことやってるんだろう」とか。

 

知らず知らずのうちにそういう感情が溜まっていって、サボってしまう。

余程の決心がないと継続出来ないのかなと考えました。

 

解決策あるんでしょうか、これ(笑)。

結局のところ、どれだけモチベーション高く物事に対して向き合えるかどうか、の問題のようです。

 

本読んでモチベーションを高める方法を知ろうとしても、それが自分にハマるかは

やってみないと分かりません。かといってこのままではサボり魔のまま人生が終わってしまいそうです。

 

それはやだなぁ。

 

お、なんかやる気が出てきました。

 

モチベーションって難しいですね。

むしろ、そんなのに流されてはいけないのか。

少しわかった気がします。

 

ひたすらに、淡々と。やっていくのみ。なんでしょうね。

やるしかないか。

 

最後に。あくまでふと考えた私の偏見です。

意見がどこぞの意見と被っていたら申し訳ないです。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

母の味。

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

子供の頃好きだったおやつは、100円で売ってたお湯で溶かすゼリーの粉です。

(メロン味のやつで出来上がったゼリーを丸ごと食べてました。)

どうも、おひやです。

 

 

今回は「母の味」について語らせて頂きたいと思います。

 

 

かぼちゃの煮つけ

 

小さい頃から母の作るかぼちゃの煮つけが好きでした。

名前の通り、かぼちゃを醤油、砂糖で甘じょっぱく煮たもの。

ただそれだけの料理がこんなにも美味しいと感じることはもう二度とないと思います。

 

このかぼちゃの煮つけ。

料理初日はホクホクしていて美味しいのですが、2日目以降になるとしっとりしてきて

さらに美味しい。例えるならば2日目のカレーがコクとうまみがさらに出てきて美味く

なるような感じ。味わい深くなって、甘さが際立つ。けれどかぼちゃらしさはそのまま

でいてくれる。とても優秀な料理です。

 

久しぶりにこの味が恋しくなった私は母からレシピを聞きつつ、

自分で作ることとしました。

 

思ったよりも簡単な料理でした。さらに肝心の調味料は目分量。

もはやこの手間暇かけてない料理が好きとは、母には楽な息子だと思われている

だろうなぁとしみじみ思いました。

 

早速作ってみた私。

かぼちゃからワタと種を抜き、一口大に切る。

タッパーに少しの水と醤油、砂糖を目分量で。

合計の量はかぼちゃを入れた時に浸るくらい。

甘めにしたいので砂糖を多めにしました。

最後にタッパーのふたをずらしてかぶせ、レンジで500W8分ほど。

 

簡単でしょう?現在ではもはや鍋使ってないわ~とのことだったのでレンチンです。

もはや小学生でも作れてしまう母の味。

しかし、作りたてを食べてみると、やはり美味しかったです。

 

自分にとって、美味しければそれでいいなと思います。

簡単だし、適当だけれど、それがいいのです。

 

もし、興味がある方がいれば作ってみるのも面白いかもしれませんが。

自己責任でお願いします。

 

また、皆さんの母の味も良ければ教えてください。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

告知 更新頻度について。

今日はお知らせをしたいと思います。

 

このブログは基本毎日更新をしておりました。

コツコツやっておりましたが、今後その頻度を落とそうと思っております。

 

理由としましては、高頻度で進めていく中、なかなか文章を振り返る時間がなかったので、自分のペースで組み立てながら書いていこうと思い、決意しました。

書いてく量も大事なのですが、よくなる方法を模索しないでただやっているだけだと

正直、あんまりこのブログがよくなってかないんじゃないかと思うのです。

 

具体的には2.3日に一度の更新で調整していこうと考えているので、

見て頂いている皆様、ご理解していただければ幸いです。

今後も何卒よろしくお願いいたします。

 

おひや

 

起きたら首が痛くなってます。

今週のお題「眠れないときにすること」

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

早起き→昼寝→遅寝のサイクルがなかなか好きなタイプ。

どうも、おひやです。

 

今日はお題に沿って語らせて頂きたいと思います。

 

 

ひたすらにしっくりくるポジションを探す

眠れない時、私はひたすらに頭をベットにグリグリさせながら、ここ!っという場所を探してしまいます。まくらを使ってみたり、ベットの淵ギリギリに寝てみたりなど。

 

その日の気分でしっくりくるところも千差万別。

とにかく動いて、動いて。自分の寝やすい恰好と場所を求めて動いています。

 

そうやって動いていると突然、スッと理想のポジションが決まるのが不思議です。

きっと布団かぶってて暑い状態で、動いたら涼しかった。みたいな感じでしょう。

そのままの形で夢の中へ吸い込まれ、気が付いたら朝になっています。

 

しかし、この寝方。よくないことが1つ。

圧倒的に首を寝違えてしまう確率が高いことです。

スッと寝ることが出来たその恰好は意外といびつで、その状態でキープされるのですから至極当然かと思っています。

 

そのため、この寝方は最後の切り札に使っています。

寝ないといけないのに寝られらない日に。皆さんもいかがでしょうか。

首を犠牲にしていい程、追い込まれている方にはおすすめです。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

実家のありがたさ

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。

 

 

家事が嫌い過ぎて休日にまとめてやるもんだから、平日より忙しくなりがち。

どうも、おひやです。

 

今回は「実家」をテーマに語らせて頂きたいと思います。

 

1人暮らしをしてると分かる、実家の素晴らしさ

 

1人暮らしってなかなか大変じゃないですか。

掃除、洗濯、ゴミ出しから買い物まで1人で生活に必要なことはすべてしなければいけない。正直、すべてを完璧にやっている人はいないと思います。

(そう思いたいだけかもしれませんが…)

 

そういう日々の中で、たまに帰省して実家に帰った時にふと気づくわけです。

 

「実家って楽だなぁ」ということに。

 

何が楽なのか、具体的に紹介します。

 

洗濯物をまとめてやってくれる

まずは洗濯物。学生時代はやったことがほとんどありませんでしたが、いざ自分でやってみると、まあ大変です。洗濯機に入れて、洗濯して、干して、乾いたら取り込んで、そして畳む。この工程はちょくちょくやるとめんどくさいのです。

 

しかし、実家ならば家族の分と一緒にまとめて洗えるし、手伝うにしても取り込む作業とか畳む作業をするくらいで役割の分担が出来ます。

(まあ、ほとんど任せてしまいますが…)

圧倒的に効率がいいんですよね。実家って素晴らしい。

 

 

料理を作らなくてもいい

これは、、完全に親のスネをかじっている事実がバレてしまいますが。

基本的に料理は実家にいる時は母に任せてしまっています。

正直、自分がいても邪魔になるだけ、ほかの分野で頼まれたらやろうくらいの意気込みでいます。

毎回自分がめんどくさがって作っているのは何なのだろうとたまに思ってしまいます。

「まだまだだなぁ、自分」と思いながらご飯を待ちます。

 

 

このほかにも色々ありますが、言い出すと自分の不甲斐なさに申し訳なくなってしまうので割愛。

 

まとめると、

家事歴の長い親が大部分を行うことによって効率的。

実家にしてみれば今更1人増えても変わらない。

下手に手伝って邪魔になるよりかはほかで挽回した方がお互いメリットがある。

こんな感じですかね。

 

家事は分担出来る方が楽だし、実家に関しては任せる度合いが違うのですからそりゃ楽ですよね。ありがたみを感じます。

どこかでチャラにはならないかもですが、ご飯奢ったり、欲しいもの買ってあげたりとかをしてあげたいものです。

 

また、少しでも出来るように今のうちから親の背中を見て習わねば、と思いつつ。

徐々に実家に帰っても家事を任されるようになりたいなと思いました。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

ジェラートが食べたくて~楽天ふるさと納税返礼品②~

見てくださってありがとうございます。

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

今回は自分が購入した、ふるさと納税購入品紹介の第2弾。

 

 

 

実績充分!ミルクジェラート

 

最初の感想は

「まさか網走市にお店を構えるRimoさんのジェラートが返礼品に出ているとは…。」

といった驚きから入りました。

私はかつて、色々ご縁がありまして網走に滞在していた時期があったのですが、その時に数度お店にジェラートを食べに行っていました。

 

美味しいんですよ!本当に。

甘すぎず、素材の味を生かした舌触りのよいジェラート作りが上手な印象でした。

(昔過ぎて写真がないのが申し訳ないですが)

 

その記憶が蘇り、今回購入をしちゃったんですよねぇ~。

ふるさと納税だとミルクジェラート16個、価格は10000円となっていました。

 

ミルクジェラート1個の大きさはハーゲン〇ッツのアイスより1回り大きいくらいです。

ルクアイスの表記がありました。

 

実際に食べてみた

まず、素晴らしいところがテクスチャーです。

なめらかで、舌の上でスッと溶けていく感じ。Rimoさんの良さが出ていると思います。

 

また、ミルクの甘みは程よい感じに抑えられていて、くどいと思わず食べられました。

 

ただ、ミルクジェラートのみ16個が届くので、注意が必要です。

他のフレーバーは別で買えるので気になれば買うしかないですね。

 

いかがでしたでしょうか。

ミルクジェラートだけだと物足りない感じはしてきてしまいます。ただ、お試しというのなら十分満足できると思います!

アイスが好きならな候補に挙げてもいいかもしれません。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

可愛いから、ポチりました。~楽天ふるさと納税返礼品①~

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

ふるさと納税は何となく日用品と食品のバランスを考えがち。

どうも、おひやです。

 

今回のテーマはふるさと納税で私が実際に購入したものを紹介出来ればと思います。

 

 

見た目が可愛い。

 

どうですか!可愛いでしょう!

ふるさと納税どこにしようか、と悩んでいた時このお皿に出会いました。

いつも朝食はパン派な私。このお皿しかないと見た瞬間可愛いと思いました。

 

バクが可愛いんですよね。

なんでバクなんだろう、、、と思うことは何度かあったんですけど。

 

まだ大して使っていませんが、普通のスーパーで売ってる食パンの一回り大きいくらいのサイズ感です。陶器なのでとても軽いです。

 

色のあるバクと、白バクの2枚セット。色違いで楽しめるのはいいですね!

 

普段のトーストをテンション高めに食べられること間違いなし。

 

この食パン皿。ほかにもクジラとかチョウチンアンコウとか、斜め上なデザインで見ているだけでも楽しい。

正直なところ、チョウチンアンコウ欲しいんですよね。(笑)

 

波佐見町ではほかにもふるさと納税として返礼品を出しているみたいです。

来年もチェックしてみたいと思います!

 

 

いかがでしたでしょうか。

簡単な説明になりましたが、熱く語りすぎると宣伝っぽくなるのでここらへんでやめときます。(笑)

クセが強いパン皿が欲しいんだ!!!って人にはお勧めです。

ふるさと納税以外でも買えるようなので是非チェックしてみてください。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。