喫茶店のカウンターから

喫茶店で出てくるお冷のような、ついつい飲んでしまうブログをめざして。

好きなお菓子について。

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。

 

 

三度の飯より喫茶店のスイーツが好き。

どうも、おひやです。

 

今日のテーマは「好きなお菓子について」。語っていきたいと思います。 

 

 

かりんとうの素晴らしさ

もしも、好きなお菓子は何ですかと聞かれば、私はまず間違いなくこのお菓子を推すと思います。見た目こそ確かにアレな部分もありますが、砂糖による強烈な甘み米油で揚げた食べ応えのある食感はどのお菓子にも代えがたいものがあります。

種類によっては黒糖をしようしたり、ゴマを生地に練り込んであったりと。それぞれ風味も変わってくるのでついつい知らないメーカーの商品を見ると買ってしまいます。

あまりにも好きすぎるので気づいたら1袋食べ切っていた、ということもしばしばありました。

食べすぎには注意したいところです。油で揚げているのも関わらず、砂糖で生地を塗り固めているこの状態。糖と油の同時摂取は肥満路線へまっしぐらとも言えます。

もしもかりんとうを見たらパッケージ裏のカロリー表を見て頂きたい。きっと想像を絶する程のカロリーの高さになっていると思います。正直ラーメンともいい勝負になると思います。

 

 

小さい頃から大好きフルーツの森

知っている人は少ないかもしれません。このパッケージでよくスーパーにあるのを

見かけます。

これは先ほどのかりんとうよりも昔からハマっているお菓子。というか駄菓子です。

好きですけど表立っていうのはかりんとうにしています。少し恥ずかしいので。

5㎜角ほどの四角いお菓子が盛られていてサクランボ、青りんご、パイナップル等の味がランダムに入れられており、フルーツのかご盛を表現していると思われます。

様々な味でしっかり、甘い。飽きない工夫が私の中で人気の理由です。

食感は餅系の原料を使用しているせいか、グミに近いような歯ごたえになっています。甘くて、小さい子でも食べやすい大きさに一粒が形成されているこのお菓子。

 

一粒一粒味わって食べるもよし、一気に食べるのもよし。

私としては一気にカゴごと食べるのをお勧めします。

そう、実はこのフルーツの森はかごがせんべいのような素材で作られていて食べることが可能です。なので一緒に食べることでサクサクとした食感と粘り気のある食感が交ざり合ってとても美味しく頂けること間違いなし。

是非お店で見る機会があれば買って頂き、試して頂きたいです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

どちらのお菓子もそんなに高くはない商品です。だからこそ普段から食べていられると感謝しています。かりんとうに関してはまだまだ改良されていくものと思っています。常にかりんとうトレンドには乗りたいところ。

フルーツの森は現在でも売れるように新しい味をよく見るようになりました。継続的に買って製造メーカーさんを応援したいと思います。

 

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。