喫茶店のカウンターから

喫茶店で出てくるお冷のような、ついつい飲んでしまうブログをめざして。

初めてのカフェあるある

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

カフェで過ごす時は専ら読書しながらぼーっとしています。

どうも、おひやです。

 

 

今日のテーマは「初めてのカフェあるある」です。

私は週に1度はカフェか喫茶店に行っているのですが、特に初めて訪れるカフェについてのあるあるを語りたいと思います。

 

①圧倒的アウェー感

初めて行くお店はやはり緊張します。カフェ巡りを趣味として早数年、未だに緊張しながらお店の入口をゆっくり開けています。店内の雰囲気、常連さん、マスターも全てが初めて。どうしてもアウェーに感じてしまいます。アットホーム感が強いお店ならなおさら。楽しそうに話す常連さんとマスターの話を聞いているだけで、どこで注文しようか気を遣ってしまいます。

私はどちらかといえばお店の人や、常連の人と話をしたいタイプです。そのため話しかけるタイミングを常に伺いながらカウンターに座っていることが多いのですが、初めてのお店だとやはりタイミングが分からず難しい。お店の人もよほどフレンドリーな人でないと話しかけて来ませんから、独特なびみょーーーな雰囲気が完成します。

これがまた絶妙に居心地がよくないのです。諦めて1人の時間を堪能すればいいのですが 、やっぱり絡みたくなってしまうんですよね…。

 

②お店のシステムが分からない

初めて入ったお店はこんな感じでお店の人とも仲良くないので、忙しそうにしていると何となく聞きづらいので何となくお店のシステムを理解して、何となく注文して、何となく楽しむという全て「何となく」な状態になります。

そしてほかの人を見て「あぁ、そんなことが出来るのかぁ」と落ち込むのです。

だったら、なんとかお店の人に聞けよ!!って感じなんですけどね。

やっぱり緊張してしまうのです。私と同じような人はきっとわかってくれるはず…!

どうしても失敗したくない人は調べ尽くしてから行くことをおすすめしますが、

カフェ巡りの醍醐味としてあえて楽しんでみるくらいの余裕があった方がいいのかもしれません。

 

まとめ

結局のところ、初めてのカフェでも楽しむには気にせず楽しむことが大事だと思います。自分らしく、お店を楽しむ。最低限のマナーは大事ですが、それと同じくらい自分なりに楽しんでください。カフェの楽しみ方なんて人それぞれなんですから。

 

いかがでしたでしょうか。カフェあるあるを語らせて頂きました。

余計なお世話感が否めないですけど、私としてはもっと色々な世代に自由に、楽しんでカフェ巡りをしてもらいたいと思っています。その思いがあってこの記事を書きました。失敗もあると思いますがその分、新しい発見も多い趣味の1つだと思っています。

したことない方は是非挑戦してみてください。

 

レッツ、カフェ巡り!!

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。