喫茶店のカウンターから

喫茶店で出てくるお冷のような、ついつい飲んでしまうブログをめざして。

馬に感謝して。

今週のお題「肉」

見てくださってありがとうございます。

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと話せていければ、

と思います。  

 

焼肉は必ずホルモン、ご飯、キムチ、ビビンバは必ず食べたい派。

どうも、おひやです。

 

今回は「馬肉」をテーマに語らせて頂きたいと思います。

 

馬肉を食べた時の衝撃。

初めて馬肉を食べたのは小学生の時。父がお土産で買ってくれた冷凍の馬刺しだったのですが、

なんだ!この美味しさは!!

肉なのに生で食べれるし…。

と食べながら思いました。本当に美味しかったです。

魚肉っぽくない歯ごたえ、噛めば噛むほどジューシーな肉のうまみが出てきて気づけばやみつきになっていました。まさに「衝撃」でした。小学生ですでにこの味を知ってしまうのもなかなかすごいことだったと今更ながらしみじみ感じます。

 

そのため、今年のふるさと納税は馬刺しをセレクトしてしまいました。

下に一応、貼っておきます。

 

その日から馬刺しの虜になってしまっていた私。今でも定期的に買ってしまいます。

馬刺しを食べられるこの世と動物に感謝しながら頂きます。

あと余談で1つ。失敗談です。

 

失敗の生食

肉だけでは飽き足らず、レバ刺しに手を出した結果2回程食中毒に当たってしまったのは失敗でした。レバ刺しは本当に食べない方がいいと思います。今でこそ禁止されていますが、当時は普通にお店のメニューにありましたのでね。馬刺しと同じような美味しさなのかと試してみたのです。実際に美味しかったとは思います。しかし、

代償はとてつもなく大きい。

死んでもいいのなら、食べたらいいんじゃないですか。としか言えません。まあ、もう食べられないとは思いたいですけど。気を付けてくださいね。

ちなみに私は食中毒を起こした2回とも腹痛、嘔吐下痢によって1週間程寝込んでいました。一緒に食べた友人は病院送りに。命あって美味しいものが食べられるので、再度になりますがチャレンジはしないでください。

 

いかがでしたでしょうか。

馬肉に関してもそうですが、生肉は常に安全が保障されている訳ではありません。必ず生食用かどうかを確かめて頂きたいものです。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。