喫茶店のカウンターから

喫茶店で出てくるお冷のような、ついつい飲んでしまうブログをめざして。

ブログ初めて1カ月。ぶっちゃけ感想

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

基本めんどくさいと思ってしまう性格なので、3日坊主になりがち。

どうも、おひやです。

 

今日のテーマは「ブログ初めて1カ月の感想」。自由にぶっちゃけたいと思います。

 

まずはネガティブな感想から。

 

意外と上達した感じがしない

毎日書いていたら少しずつ勝手に上手くなっていくのかな、と思っていました。

結果として、上手くなっていると実感は出来ませんでした

ただ漠然と書いててもしょうがないこと、自分の記事のどこが美しくないのか考えるようになったのはいい傾向なのかなと思います。

 

毎日書くのしんどい

ほぼ毎日1投稿を目指して、少ない文章量でもいいから書いてみようと思った1カ月。

個人的にはとてもしんどかったです。仕事終わりに記事を書く習慣なんて元々ないですから、当たり前といえば当たり前だけども。

しかも意外と文章を書くのは時間がかかるなぁと思いました。1000字くらいの記事しか書いていないのに毎日大体1時間強かかっていました。大変さを知ることが出来たのはいい経験出来たなって思いたいです。

 

次はポジティブな感想。

 

思ったよりもみんな見てくれる

正直、自分のブログなんか見てくれる人いるのかなと思っていたのですが、さすが情報社会。平等かは分かりませんが、人の目に留まるチャンスは一応あるのだなと実感してモチベーションの維持につながりました。

SNSよりも敷居を高く感じていたのでこの気づきは自分にとっては大きいものでした。

 

続けて書くことが習慣になった

何よりもこれが自分にとっては大きな収穫です。

ただでさえめんどうなことはしたくないタイプなのに日々何書こうかとか、どうやって文章を組み立てようか考えていくのが楽しく感じられたのはよかったと思います。

まあ、先に書いた通りにしんどい時もありました。けど歯磨きを忘れるような、気持ちの悪さが出てきてしまって。習慣になってるなぁと思いました。

このままコツコツやりつつ、文章力を上げていきたいと思います。

 

 

いかがでしたでしょうか。

まだまだブログ初心者ですが、読んでて面白い文章、スゥーっと読み切れる文章が私の理想とするところ。応援していただけると嬉しいです!

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

今日はお休み。

見てくださってありがとうございます。

 

  喫茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

と思ったのですが、今日はおひやの体調がよくないのでお休みさせて頂きます。

悔しいですが。

 

また明日、見て下さると嬉しいです!

 

今日はここまで。

見て頂き、ありがとうございました。

 

初めてのカフェあるある

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

 

カフェで過ごす時は専ら読書しながらぼーっとしています。

どうも、おひやです。

 

 

今日のテーマは「初めてのカフェあるある」です。

私は週に1度はカフェか喫茶店に行っているのですが、特に初めて訪れるカフェについてのあるあるを語りたいと思います。

 

①圧倒的アウェー感

初めて行くお店はやはり緊張します。カフェ巡りを趣味として早数年、未だに緊張しながらお店の入口をゆっくり開けています。店内の雰囲気、常連さん、マスターも全てが初めて。どうしてもアウェーに感じてしまいます。アットホーム感が強いお店ならなおさら。楽しそうに話す常連さんとマスターの話を聞いているだけで、どこで注文しようか気を遣ってしまいます。

私はどちらかといえばお店の人や、常連の人と話をしたいタイプです。そのため話しかけるタイミングを常に伺いながらカウンターに座っていることが多いのですが、初めてのお店だとやはりタイミングが分からず難しい。お店の人もよほどフレンドリーな人でないと話しかけて来ませんから、独特なびみょーーーな雰囲気が完成します。

これがまた絶妙に居心地がよくないのです。諦めて1人の時間を堪能すればいいのですが 、やっぱり絡みたくなってしまうんですよね…。

 

②お店のシステムが分からない

初めて入ったお店はこんな感じでお店の人とも仲良くないので、忙しそうにしていると何となく聞きづらいので何となくお店のシステムを理解して、何となく注文して、何となく楽しむという全て「何となく」な状態になります。

そしてほかの人を見て「あぁ、そんなことが出来るのかぁ」と落ち込むのです。

だったら、なんとかお店の人に聞けよ!!って感じなんですけどね。

やっぱり緊張してしまうのです。私と同じような人はきっとわかってくれるはず…!

どうしても失敗したくない人は調べ尽くしてから行くことをおすすめしますが、

カフェ巡りの醍醐味としてあえて楽しんでみるくらいの余裕があった方がいいのかもしれません。

 

まとめ

結局のところ、初めてのカフェでも楽しむには気にせず楽しむことが大事だと思います。自分らしく、お店を楽しむ。最低限のマナーは大事ですが、それと同じくらい自分なりに楽しんでください。カフェの楽しみ方なんて人それぞれなんですから。

 

いかがでしたでしょうか。カフェあるあるを語らせて頂きました。

余計なお世話感が否めないですけど、私としてはもっと色々な世代に自由に、楽しんでカフェ巡りをしてもらいたいと思っています。その思いがあってこの記事を書きました。失敗もあると思いますがその分、新しい発見も多い趣味の1つだと思っています。

したことない方は是非挑戦してみてください。

 

レッツ、カフェ巡り!!

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

ぶらり旅のススメ

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

どうも、おひやです。

商店街に行くときはいつもカメラを持参。気まぐれで出会う野良猫とか風景を撮るのが好きです。

 

 

今日のテーマは「商店街」について。じっくり語っていきたいと思います。

 

ぶらりする魅力とは

ぶらり途中下車の旅」という番組をしているのはご存じでしょうか?指定の鉄道線を出演されている芸能人の方が気ままに途中下車をして、下車した駅周辺をぶらりをするこの番組。普段見かけないようなお店や、専門店が多く出てくるので個人的には好きでよく観てしまいます。ぶらりの魅力はこの番組がよく表しているなぁと思います。

 

ズバリ、その魅力とは

自分の足で新たなお店を開拓できる楽しさがあることです。

 

 

私もですが、最近は口コミサイトやマップをみてランチのお店だったり、目的のお店に行ったりすることがほとんどだと思います。その方が効率がいいし、計画を立てやすいです。そして何より間違いがありません。初めて行く場所とか観光地など、滅多に行かない所は調べて行った方が楽しめると思います。

 

しかし、この方法。もしもネットに情報が載っていない場所があればそこには寄らないか、もしくは目もくれないということになりがちです。私は何故かその考えが嫌になることがありまして。

 

「なんでネットに振り回されなければいけないんだろう。もっと自分の足で

開拓してみたい!!」

 

と思ったので実際にやってみました。

場所はこのご時世なので地元の駅前の商店街です。

(こういう時に地方民は駅前にお店が少ないのでとても不利な気がします。)

 

地図も見ず、口コミサイトも見ません。自由気ままに、本能のままに。美味しい匂いがすればそのお店に寄ってみて、面白そうなお店があれば立ち寄ってみて。時間の許すかぎり探索をしてみました。

 

ぶらりしてみて思ったのが、まず地元の商店街だけど知らないお店、入ったことがないお店が多くあったことです。しかもそれが美味しいお店だったり、ハマるお店があったりして新たな発見が多くあったと実感しました。決して効率のいいものではなかったですが、地元の馴染みある場所で充実した1日が送れたのは私にとってはとても感動。

さらに準備中の新しいお店や新オープンのお店の情報などもぶらりしていくと分かってくるので、見つけたらまさに自分の足で得た情報という感じがしてとても嬉しい

 

「ネットに載ってない(だろう)情報、みんな知らないであろうことを

知ってやったぜ!!」的な?

 

自分って単純でアホだなと思いつつ、こういう嬉しさを分かってくれる人意外といるんじゃないかなぁと思っています。

ネット社会に反抗心を持っている人には是非やってみてほしいです。

 

いかがでしたでしょうか。

兎にも角にもやって頂きたいぶらり旅。自分の興味のあることに勝手に目が向くように人は作られています。自然と素敵な旅になるはず。慣れていけば感性が鍛えられているので、初めて行く街でやっても上手くいくと思いますよ。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

馬に感謝して。

今週のお題「肉」

見てくださってありがとうございます。

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと話せていければ、

と思います。  

 

焼肉は必ずホルモン、ご飯、キムチ、ビビンバは必ず食べたい派。

どうも、おひやです。

 

今回は「馬肉」をテーマに語らせて頂きたいと思います。

 

馬肉を食べた時の衝撃。

初めて馬肉を食べたのは小学生の時。父がお土産で買ってくれた冷凍の馬刺しだったのですが、

なんだ!この美味しさは!!

肉なのに生で食べれるし…。

と食べながら思いました。本当に美味しかったです。

魚肉っぽくない歯ごたえ、噛めば噛むほどジューシーな肉のうまみが出てきて気づけばやみつきになっていました。まさに「衝撃」でした。小学生ですでにこの味を知ってしまうのもなかなかすごいことだったと今更ながらしみじみ感じます。

 

そのため、今年のふるさと納税は馬刺しをセレクトしてしまいました。

下に一応、貼っておきます。

 

その日から馬刺しの虜になってしまっていた私。今でも定期的に買ってしまいます。

馬刺しを食べられるこの世と動物に感謝しながら頂きます。

あと余談で1つ。失敗談です。

 

失敗の生食

肉だけでは飽き足らず、レバ刺しに手を出した結果2回程食中毒に当たってしまったのは失敗でした。レバ刺しは本当に食べない方がいいと思います。今でこそ禁止されていますが、当時は普通にお店のメニューにありましたのでね。馬刺しと同じような美味しさなのかと試してみたのです。実際に美味しかったとは思います。しかし、

代償はとてつもなく大きい。

死んでもいいのなら、食べたらいいんじゃないですか。としか言えません。まあ、もう食べられないとは思いたいですけど。気を付けてくださいね。

ちなみに私は食中毒を起こした2回とも腹痛、嘔吐下痢によって1週間程寝込んでいました。一緒に食べた友人は病院送りに。命あって美味しいものが食べられるので、再度になりますがチャレンジはしないでください。

 

いかがでしたでしょうか。

馬肉に関してもそうですが、生肉は常に安全が保障されている訳ではありません。必ず生食用かどうかを確かめて頂きたいものです。

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

好きなお菓子について。

見てくださってありがとうございます。  

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。

 

 

三度の飯より喫茶店のスイーツが好き。

どうも、おひやです。

 

今日のテーマは「好きなお菓子について」。語っていきたいと思います。 

 

 

かりんとうの素晴らしさ

もしも、好きなお菓子は何ですかと聞かれば、私はまず間違いなくこのお菓子を推すと思います。見た目こそ確かにアレな部分もありますが、砂糖による強烈な甘み米油で揚げた食べ応えのある食感はどのお菓子にも代えがたいものがあります。

種類によっては黒糖をしようしたり、ゴマを生地に練り込んであったりと。それぞれ風味も変わってくるのでついつい知らないメーカーの商品を見ると買ってしまいます。

あまりにも好きすぎるので気づいたら1袋食べ切っていた、ということもしばしばありました。

食べすぎには注意したいところです。油で揚げているのも関わらず、砂糖で生地を塗り固めているこの状態。糖と油の同時摂取は肥満路線へまっしぐらとも言えます。

もしもかりんとうを見たらパッケージ裏のカロリー表を見て頂きたい。きっと想像を絶する程のカロリーの高さになっていると思います。正直ラーメンともいい勝負になると思います。

 

 

小さい頃から大好きフルーツの森

知っている人は少ないかもしれません。このパッケージでよくスーパーにあるのを

見かけます。

これは先ほどのかりんとうよりも昔からハマっているお菓子。というか駄菓子です。

好きですけど表立っていうのはかりんとうにしています。少し恥ずかしいので。

5㎜角ほどの四角いお菓子が盛られていてサクランボ、青りんご、パイナップル等の味がランダムに入れられており、フルーツのかご盛を表現していると思われます。

様々な味でしっかり、甘い。飽きない工夫が私の中で人気の理由です。

食感は餅系の原料を使用しているせいか、グミに近いような歯ごたえになっています。甘くて、小さい子でも食べやすい大きさに一粒が形成されているこのお菓子。

 

一粒一粒味わって食べるもよし、一気に食べるのもよし。

私としては一気にカゴごと食べるのをお勧めします。

そう、実はこのフルーツの森はかごがせんべいのような素材で作られていて食べることが可能です。なので一緒に食べることでサクサクとした食感と粘り気のある食感が交ざり合ってとても美味しく頂けること間違いなし。

是非お店で見る機会があれば買って頂き、試して頂きたいです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

どちらのお菓子もそんなに高くはない商品です。だからこそ普段から食べていられると感謝しています。かりんとうに関してはまだまだ改良されていくものと思っています。常にかりんとうトレンドには乗りたいところ。

フルーツの森は現在でも売れるように新しい味をよく見るようになりました。継続的に買って製造メーカーさんを応援したいと思います。

 

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

都会に知って気づいたお茶事情。

今週のお題「好きなお茶」

 

見てくださってありがとうございます。

 

茶店のカウンターから今日も自分の思っていることをぽつぽつと

話せていければ と思います。  

 

最近気候が涼しくなったせいか、寝すぎて起きるのがしんどくなっています。

どうも、おひやです。

 

 

今日のテーマは今週のお題「好きなお茶」について。語っていきたいと思います。

 

 

東京に初めて旅行に行った時のこと

小学生の時、家族旅行で東京に行ったことがありました。今でこそ東京=色々栄えてて楽しいところというイメージだったり、大好きな喫茶店が多くあったりと素晴らしさは見つけられると思うのですが、なにぶん小学生。何も知らないし、普段憧れている訳でもなかったので、あんまり印象には残っていません。

しかし、その家族旅行で唯一とても衝撃を受け、いまだに覚えている事が1つだけあります。それは

 

お茶がとても美味しくなかったこと、です。

 

別に東京のお店が悪いとかではありません。ただ当時私はほうじ茶の存在を知りませんでした。見た目は麦茶なのに飲んだ瞬間、口の中に独特の渋みが広がるあの感覚。とても耐えられないものがありました。私が普段家で飲んでいたのは緑茶でした。出身としてはお茶を売りにしている場所だったので、緑茶以外のお茶を全く知らずに小学生まで生きていました。そのため、日本でお茶といったら緑茶が一般的という認識を小学生で正された瞬間でした。だから旅行の内容よりも、覚えているのはその瞬間のみ。衝撃を受けた方が脳は覚えるものですね。

 

今でこそほうじ茶を普通に飲んではいますが、緑茶を日頃から飲んでいたあの頃。甘みがあってくせもなくて飲みやすい。緑茶が好きで日常に溶け込んでいたからこそ、ほうじ茶という存在を受け入れられなかったのだなぁと改めて思います。

何事にも学びはあるものだと思う次第です。

 

もし実家に帰ったら、普段使っている緑茶の銘柄を聞くのもいいなぁと思いました。

書きながら、「最近緑茶飲んでないなぁ。飲みたくなってきたわ。」

と思ったからなんですが。

 

 

今日はここまで。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。